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ネクストエナジー(NEXT ENERGY) 太陽光発電システム

特長
ネクストエナジーのモジュールは、TUV塩害試験、アンモニア試験、PID試験などを
クリア。高い耐久性を有しています。
セット価格

ネクストエナジー(NEXT ENERGY) 太陽光発電システム 300W × 20枚 積雪仕様 石川県・福井県では積雪仕様が必須です

1kWあたり
228,000 円(税別)
税込価格 250,800 円
工事費・諸経費込み
合計
1,368,000 円(税別)
税込価格 1,504,800 円
工事費・諸経費込み
パネル仕様
パネル
単結晶
公称最大出力
300 W
モジュール変換効率
18 %
サイズ・質量
18.2kg
セット内容
モジュール + パワコン + 架台

価格は設置するシステムの容量、設置する屋根面の数、屋根材の種類、お客様宅の 電気設備によって変わります。 正確なお見積り金額提出には、現地調査をご依頼下さい。もちろん現地調査は無料です。

選ばれる理由があります

ネクストエナジーの太陽電池モジュールは、
高い信頼性と確かな安心をお約束します。

当社モジュールは、PID試験など様々な試験をクリア。高い耐久性を有するほか、当社商品技術センターでは、多岐に渡る高度な検査を実施するなど、日々品質の向上に努めています。
また、当社では製品保証(10年)・出力保証(25年)に加えて、本製品納入後10年以内に、出力保証における出力の不具合により生じた売電収入の経済的損失を、最大6か月間補償。お客様の発電事業に安心をお約束します。

モジュール写真

髙い信頼性・耐久性

当社のモジュールは、TÜV塩害試験、アンモニア試験、PID試験などをクリア。高い耐久性を有しています。また、当社商品技術センターでは、ソーラーシミュレーターや信頼性試験装置等による多岐に渡る高度な検査を実施(※一部製品を除く)。日々、品質の向上に努めています。

試験1
試験2
試験3

TUV塩害試験(※一部製品を除く)

日本は海に囲まれた島国であるため、塩害地域が多数存在します。このような環境下では、住宅用、産業用に設置された発電設備にダメージを与える塩害腐食の影響を受ける恐れがあります。こうした塩水にモジュールが耐えられるかという試験を行うことで設置後の障害を減らすことに繋げます。

アンモニア試験(※一部製品を除く)

農場地等に良く見られるアンモニアを含む大気に対してモジュールが耐えられるかという試験です。こうした試験を事前にしっかりと行うことで設置後のトラブル等が起こらないように万全の品質を整えています。

PID試験

高電圧下において、太陽電池の出力が低下する現象(PID)に耐えることができるかを試験します。非常に厳しい条件での試験を行っており、製品の品質を確認しております。

上記の試験以外にも様々な検査を行って太陽光発電モジュールの品質を管理しておりますので、安心して弊社の製品を導入頂いております。

充実の保証体制

リニア出力保証

製品が製造や材料の原因で、納入後1 年以内に本製品の最大出力が出力保証値の97.5%(多結晶)もしくは96.8%(単結晶)を下回った場合、かつ2年目以降はその出力保証値を毎年0.7%下げ、最大25年目までその出力保証値を下回った場合に、当該製品を無償で修理または同等製品と交換いたします。

出力保証の図
グラフ

二重保証体制

当社はメーカーとして、製造元を通して世界的な保険会社と再保険契約を締結しており、たとえ当社もしくは製造元が破綻しても、二重・三重に長期保証を支えます。

※免責額の設定あり

保証体制の図

経済損失補償

本製品納入後10年以内に、出力保証における出力の不具合により生じた売電収入の経済的損失を、最大6か月間補償します。

※保証内容の詳細につきましては当社保証規定をご確認ください

様々な条件に適応

防眩加工

ARコートがガラス表面での太陽光の反射を抑え、眩しさを軽減します。表面に凹凸をつけた防眩加工ではないため、埃が付着しにくくなります。

防眩加工の図

補強バー

積雪荷重・風圧による変形・破損を防ぐための補強バーを背面に取り付けることで、耐風・耐積雪10000Paを実現することも可能です。

※対応可能な型式、出力帯が限られます。また納期等についても通常品
   とは異なる可能性がありますので、必ず事前にご相談ください。

補強バーの写真

PERC技術

従来セルでは、太陽光により生成した電子がセル裏面部で捕獲されてしまっていたが、PERC(Passivated Emitter and Rear Cell)セルでは絶縁膜によって電子の捕獲が抑制され、電流と電圧を増加させます。

PERCセルを採用した製品は、通常セル品に比べ、モジュール変換効率が向上。単位面積あたりの発電量が多結晶で約4%、単結晶で約7%多く、モジュールを設置することのできるスペースが限られる戸建住宅や狭小地などに最適です。

PERC技術の図